これってホント?信用取引の裏側とは?

稼ぐデイトレーダーはほとんどが信用取引?

世の中には、何億円という巨額のお金を稼ぎ出しているデイトレーダーの人もいます。彼らはみな信用取引を使っているといわれていますが、本当にそうなのでしょうか。
事実、多くのデイトレーダーが信用取引を使っています。現物取引だけではどうしても運用の幅が狭くなってしまうので当然のことでしょう。特に信用売から入ることのできる点が大きいと言われています。売りから入れれば、不況時にも大きく稼ぐことができます。また、信用取引でないと、デイトレードの場合手数料負けをしてしまう可能性が出てきます。様々な面で、デイトレードと信用取引の相性がいいので、多くの人たちがこれを使っている現実があります。長期投資の人は現物株のみでいいかもしれませんが、短期で勝負をしたいときには信用口座は必要不可欠なものとなります。

信用取引で破産をしてしまう人がいるって本当?

信用取引を使っていると、ときに追証を食らってしまうことがあります。追証というのは、追加で証拠金を収めることをいいます。負けが込むとこの追証が発生してしまい、払えないときにはペナルティが課せられます。大きなレバレッジをかけているときには、借金が発生してしまうケースもあるので要注意ですね。信用取引で破産をしてしまう人というのは、いつの時代も一定数いるものです。
とにかく重要なのは、無理のない範囲で投資を進めていくことでしょうか。安全に注意をして無茶な取引をしないように心がければ、信用取引といっても怖いものではなくなります。FXのように25倍もレバレッジをかけられるものではないですから、その点では安全度は比較的高いといえます。